体育研究と教師の成長

新米研究者の研究・教育に関するデジタルポートフォリオ

入試業務

入試広報委員会も今年で3年目。

小学校教員の時も

附属小学校にいたので入試業務があった。

何年たってもこの仕事はつらい。

相手は受かりたいのに

こちらは判定して落とす立場だからだ。

志が低いものはそれなりの結果が

人生の教訓となるだろうが

やるべきことを継続してやってきた子どもが

いい結果になるとは限らない。

ましてはそのような継続が

一日やそこらでは見えないものだ。

と思うと全ては縁だと思う。

結果に一喜一憂するのではなく

そのときそのときの結果を受け入れるしかない。

ただ、そんなことを思えるようになるのには

それなりの経験が必要なのだが、、、