2018-09-23 入試業務 入試広報委員会も今年で3年目。 小学校教員の時も 附属小学校にいたので入試業務があった。 何年たってもこの仕事はつらい。 相手は受かりたいのに こちらは判定して落とす立場だからだ。 志が低いものはそれなりの結果が 人生の教訓となるだろうが やるべきことを継続してやってきた子どもが いい結果になるとは限らない。 ましてはそのような継続が 一日やそこらでは見えないものだ。 と思うと全ては縁だと思う。 結果に一喜一憂するのではなく そのときそのときの結果を受け入れるしかない。 ただ、そんなことを思えるようになるのには それなりの経験が必要なのだが、、、