言葉
明日は久しぶりに自主ゼミを行う。
1月に恩師が倒れてから
うやむやになっていたが
やはり恩師。
メールにて2月の自主ゼミについて
言及してあった。
本来なら担当の私がしなければならないことだ。
まだまだ、そういった面で
研究に対して甘い自分がいる。
自主ゼミに向けて資料を作っているが
いざ文にすると止まる。
研究職について
今まで言葉をいい加減に使っていたことを
実感している。
無知の時の方が何でもかける。
言葉を知らないと知ってから
言葉が使えなくなった。
ならば言葉を得る
つまり文献を読まなければならない。
と、前日にこのよなことを言っているようでは
恩師に怒られそうだ。