体育研究と教師の成長

新米研究者の研究・教育に関するデジタルポートフォリオ

卒論指導

本日は3回生のゼミ。

いよいよ卒論に向かって本格的に進めるため

今日のゼミでは具体的な方針を決めさせた。

自分の大学院生の学びの1つが

論文の取り掛かりは

早ければ早いほどいいである。

時間があれば

修正もできるし変更もできる。

また文章を寝かすこともできる。

同様に早く始めた現4回生は

4年スタート時は本学で一番進むんでいたが

貯金を使い果たし

現在は来月22日の提出に向けて

必死のパッチである。

ただ,本日も卒論を書きに来ており

卒論のスイッチは入ったようだ。

来月のゴールに向かって頑張ってほしい!!