体育研究と教師の成長

新米研究者の研究・教育に関するデジタルポートフォリオ

大学に入るということ

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昨日は軟式野球部の決勝戦の応援に。

見事勝利して初優勝。

応援に行くのは2回目だったが

前回同様、チームワークのよさが

見ていて気持ちよかった。

本学は名前を言っても

すぐに認識してもらえない

小さい大学である。

そのような大学だからこそのよさもある。

その1つが学生同士の仲のよさである。

後輩は先輩を励ましたり

先輩が後輩をフォローしたりと

他大学でもあるのだろうが

本学の誇れるよさである。

大学に入る目的はいろいろあるだろうが

その一つが出会いと思う。

私の今の職があるのは

大学での出会いが大きい。

本学の学生にすれば

他の大学に比べ問たりないこと等

たくさんあるだろう。

でも、今日の結果に至ることができた

仲間との出会いは本学からの最高のプレゼントと思う。

優勝おめでとう!!

ひどい授業

我ながら今日の授業はひどかった。

3分の2が睡魔との戦いをしていた。

映像を使っての授業だったが

構図としてはワンウェイの伝達型の授業だったためだ。

我々の学生の頃の授業は全てこのような授業だったが

今は状況がちがう。

さすがに同じ授業はできないと

午後からの授業は少し変化を加えたが

それでも大きな変化はなかった。

このような授業は二度としないように

教材研究に励もう!!

世界を広げる

本日は授業の一貫として

障がい者スポーツセンターに

見学実習の引率で行った。

朝は頭髪&服装チェックという

小学校教員では経験したことのない

貴重な経験をした。

数名茶髪がいた。

一人の学生が「地毛なのに!!」と不満を言っていたが

計画段階から「教員採用試験の面接に準じる」と指導していたので

指導がぶれることはなかった。

ただ、残念だったのが

その学生が本気で教員を目指すのなら

いい先生になると思っていただけに

そのときの態度がすごく残念だった。

織田信長は義父の斎藤道三に会うときに

正式な格好で対面した話は有名である。

普段は「うつけ」と言われる格好なのにである。

自分の世界を相手に押しつけるのは無礼であり

まずは相手の世界に礼を尽くす。

面接や初めての対面での礼儀である。

礼儀はやはり人としての基礎基本。

今日も自己主張をしているが学生が多々いたが

そういう学生ほどしんどい。

自分の世界の中だけで生きようとしている。

いくつになっても世界を広げていきたいなと

しみじみ思いながらの見学実習であった。

 

無境界性

昨日もある小学校の校内研究で

講師を務めさせていただいた。

知り合いの先生という

ひいき目を抜きにして

いい授業でありいいクラスであった。

協議会での私の話で

無境界性について話した。

この話はどの学校でも共感を得られる。

教師の仕事には境界がない。

仕事はやろうと思えばどこまでもやれる。

保護者の仕事?と思うようなことも

子どものためにやることもある。

校長先生から体調を崩した先生の話があった。

夜中の2時までも仕事をすることも。

どの研究会に行っても

先生方を勇気づけようと思い話しているが、

昨日も眠そうな先生方もおられた。

自分もかつていた小学校現場だからこそ

先生方には子どもたちの憧れの大人であったほしい。

そのためにもくれぐれも追い詰めないように。

今日は金曜日。

しっかりプライベートとの境界線を

引いてくださいね。

わかったつもり

週末がある学会の発表〆切のため

今、ある研究についてまとめている。

先行研究をみていると

必ず苦手な統計が出てくる。

なぜそのような手だてを講じるのか

その値がなぜ出てくるのかがわからない。

昨日も2時間かけていろいろ試し

今日もまた2時間かけて調べたが

やはりわからない。

一つの手として統計を使わないのも

あるのだろうが

自分の幅を広げるためにはやはり必要だ。

この前まではある程度わかったつもりだったが

やはりわかっていなかった。

わかったつもりは理解への第一歩。

がんばろう!!

FDとは?

大学に勤務し始めて

なぞの言葉がいくつかあった。

その1つがFDである。

ファカルティ・ディベロプメント

「大学教員の教育能力を高めるための実践的方法」

だそうだ。

授業を含め大学でも様々な研修がある。

確かに大学の授業=講義のイメージが

だいぶ崩れてきたが

そでも授業中に講義をやろうものなら

すぐに寝ようとする学生が多数いるのは

昔と変わらない。

昨日、学生からの授業評価が高いと

表彰していただいた。

私は小学校の教師をめざしている学生に

体育について教えている。

大学での学びが

学生が教師になった時に出会うであろう子どもたちに

還元できるように頑張ろうと思う。