体育研究と教師の成長

新米研究者の研究・教育に関するデジタルポートフォリオ

進まず

先々週に体育学会の発表があり

先週は後期の授業関係の仕事をし

今週が教師教育学期の発表の準備をしようと

計画していた。

ところが全く進まず。

原因は分かっている。

研究の結果自体が満足できるものではなく

またその分野についての知識も薄いので

自分自身のモチべーションが低いからだ。

ただ,泣き言を言ってしょうがないので

パソコンの前にはすわっている。

先ほど恩師のブログを見ると

同じ学会での発表の準備をしているようだ

先ほど読んでいた佐藤学さんの著書に

専門家が職務において活用している

高度な技法(artistry)は

長期にわたる伝承と模倣によって学ばれるとあった。

恩師を模倣するのみ。

過去は過ぎ去り

昨日の午後からFDがあり

OBの教員による

本学の歴史や思いについて講演があった。

一人の先生が

本学に教員養成コースができた経緯を

話してくださったが

その話のおかげで

現在の本学の取り組みの意図が見えてきた。

できた当初はビジョンを持ってやっていたのだが

時の流れとともに形式の踏襲となってしまうことは

どの現場でも起こることである。

ほとんどが5年未満の本学教員にとって

さまざまな取り組みの意図が分かる研修となった。

過去は過ぎ去り

未来は未だ来ず

今、何ができるのか?

何をしないといけないのか?

 

賓主互換

本学はチューター制である。

4回生5人

3回生6人

1回生20人

の学生を担当している。

その学生の成績表が来た。

がんばっている学生もいれば

荘でない学生もいるが

全てを含めて学生である。

その学生の後期の時間割をチェックすることが

後期最初の仕事となる。

よって,3と4年生は一人ずつ

1年生は大まかに

後期の時間割をつくってみた。

そうすることで私の頭の中にイメージができるし

チェックが早くなるからだ。

私が学生時代は学生任せだったが

時代は変わったと思う。

まぁ,後期の準備と思って

自由自在に学生の立場も教師の立場もわかるように

準備だけはしておいた。

来週からは再び研究に没頭しよう!!

 

自分に厳しく

小学校教員から大学教員になるときに

恩師のところに相談に行った。

その際,大学教員になるのに反対はしないが

なるのだったら…

と言われていただいた言葉がタイトルである。

本年度も先週末が体育学会

今月末が教師教育学会

来月半ばが教育工学会で発表で

自分に厳しくはしているつもりだ。

しかし,先週末が終わってから

気が抜けている自分がいるのも事実だ。

次の学会まで3週間あるという気持ちが原因である。

なるほど、これで何も発表もせず論文も書かずなら

確かに堕落するだろう。

これをさして「自分に厳しく」と言って頂いたのだ

と今になってわかる。

恩師は先週韓国から日本に帰っても

教職大学院の仕事に

他大学の講師に

学会発表の準備にと多忙しだ。

その姿を知っているからこそ

そして憧れているからこそ

堕落しようは思わないが

今こそ恩師の言葉で気合を入れよう!!

 

大学教員の研究授業

タイトルと内容がずれるのだが

タイトルは恩師の言葉

「大学教員にとって学会発表とは

 小学校教員の研究授業と同じ」

を縮めたものだ。

土曜日に体育学会で発表を行った。

つたない内容なのは百も承知だが

何もしないよりは発表と思い

何とか形にしたものだ。

そのような発表に対しても

厳しい意見や新たな知見を頂き

恩師の言葉通り

小学校教員の頃の研究授業後と同じ

気持ちになった。

「やってよかった」

9月末と10月半ばにあと二つ発表するが

とりあえず恥をかこう。

そして体で学んでいこうと思う。

恥をかく

昨日は久しぶりのお茶の稽古。

稽古のこと以上に

先生から11月に行う茶事のことについて

いろいろな話を聞いた。

そのなかで「恥をかくこと」が印象に残った。

茶道も理屈だけではなく

実践が必要である。

「茶禅一味」と言われるほど

禅との関係が深いので

行動が求められる。

例えば家元といえども

茶事になれば同じことを行う。

できなくなる=引退の世界である。

だからこそ上達の道は

やる,そして「恥をかく」となる。

恥をかくと体で覚えるからだ。

明日から学会である。

発表をするが恥をかこうと思う。

40代はとりあえずたくさん恥をかいて

研究者の世界を体得しようと思う。

師匠からの学び

このブログは師匠の真似る(まなぶ)

ためにスタートした。

本家は「研究・教育に関するデジタルポートフォリオ」として

ほぼ毎日更新されている。

ここ数日は他大学の集中授業の内容を

記述されている。

このような記述が私にとっては学びとなる。

月に1回勉強会を開いていただいているが

そこで学んだことについて

書かれていることもある。

師匠との出会いが今の自分を作ってくれたが

これからの自分も作るのも師匠!!

というと「自分でがんばれ!!」と言いながらも

気にかけてくれるのが我が師匠である。

憧れであり,永遠の目標である。