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体育研究と教師の成長

新米研究者の研究・教育に関するデジタルポートフォリオ

研究の道

昨夜から恩師のゼミ室でで

自主勉強会が始まった。

私を含めたゼミOBの学びの場である。

第1回の勉強会は互いの研究計画案を持ち寄って

2時間半ほどの討議を行った。

去年は1人で研究活動を行ったが

自覚はしているが

独りよがりのものであった。

昨日も持っていった研究案に恩師から

いろいろとご指摘やアドバイスをいただいたが

その内容が先日返ってきた査読の修正案と同じであった。

つまり、研究デザインが曖昧なことと

目的と研究方法が曖昧なことである。

このへんの研究の作法が全くわかっていないと

認識できるには至ったが

その後のどうすればいいかがわからない。

そのための自主勉強会と考えれば

こんなありがたい会はないが

頼ってばかりではなく

しっかりと研究者としての力をつけていきたい。

査読論文

昨年度は4本を論文を書いたが

その内の3本は大学紀要であった。

理数系だと大学紀要の論文は

論文と認めないという研究者もいるようだが

そもそもの数が少ない私には

とにかく書く必要がある。

ただ、レフリー付いわゆる査読付の論文も

今後のためには書く必要がある。

つまり学会誌への論文を書く必要がある。

こうなると内容が濃いものを書く必要があるので

修論をまとめたものをある学会誌に出した。

その査読結果が本日届いた。

7点の修正箇所が指摘されたいたが

感謝の言葉しかない。

研究者として駆け出しの私なので

駄文は承知のところ。

そのような論文を読んでいただいて

しかもアドバイスまで頂ける。

指摘していただいた先生方の時間に報いるためにも

修正に自分の力を精一杯使いたい。

研究者はこのように育っていくのかと

すこし研究者の世界に足を踏み入れた気がする。

 

 

リピーター

今研究室の本棚を観ると

「なぜラーメン屋の8割が3年で消えるのか」の

タイトルの本が目に入った

記憶が正しければ

リピーターの獲得がキーだったように思う。

今年も校内研の講師依頼が来ている。

ほとんどが昨年からのリピーターである。

ありがたい話だ。

また、昨年の内容の評価とも受け取ることができるので

ちょっとホッとした気持ちである。

それぞれの学校や地域の教育が

すこしでも進むように

今年も私自身が勉強していこう!!

手だてをうつ

先ほど「子ども教育学基礎演習1」の授業を終えた。

これで一通りの担当授業を終えた。

まだまだこれからなのでどうこう言えないが

自分自身の成長は感じた。

授業で考えれば「学生観」ができたのが要因である。

学生観ができたので想定できることに

あらかじめ手だてをうつことができている。

例えば本日の「子ども教育学基礎演習1」であるが

教育学部一年生全体の授業である。

そのため例年うるさくなりがちであった。

そこで具体的な座席表や座席配置を行い

内容も精選した。

そのためいい授業開きとなった。

手だての具体化、必要性を

あらためて感じた。

第1回授業を終えて

昨日から3コマ連続で「初等体育」の授業だった。

昨年は初めての大学生に対する授業ということで

手探り状態での授業だったと記憶している。

本年度は昨年度「体育実技」で授業した学生であり

かつ昨年度の授業で学生の雰囲気はわかっていたので

昨年よりはいい授業開きとなった。

ただ同じ授業を3クラスするとなると

微妙に学生の反応が違い

それが楽しかったり調子が狂ったりと去年と違う。

第1回の授業では教師としての信念を

全員に板書させた。

なんだかんだ言いながらも

恥ずかしがったり受けを狙ったりしながらも

全員が書けるのが本学の学生の

魅力であり好きなところである。

2017年度が始まり

早いもので平成27年度が始まり1週間が経つ。

本年度は1年生チューターということで

今日の授業開始まで会議とチェックに追われた。

とりあえず今日の3年生と4年生のゼミを終え

一段落である。

今年のゼミ生は去年までとちがって人数が多く

雰囲気も異なる。

しっかりと卒論を書けるように指導していこう。

また、今年はある委員会の副センター長を仰せつかった。

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去年は三枚しか残らなかった名刺。

今年も新たに役職名がついた名刺が

なくなるようにいろんなところに出かけようと思う。

そして何より自分の研究も頑張ろうと思う。

一研究者として。

 

強みを活かす

昨日は新入生セミナーが行われた。

午前中は大学の紹介と

英語のクラス分けテスト。

午後からは学制の交流をふまえた

アクティビティであった。

私はこのアクティビティの担当だったが

計画から実行まですべて学生にお任せであった。

案を出し合い、準備をし

そして様々な想定外にも動じることなく

見事に成し遂げた学生が誇らしかった。

本学は小さい大学だが

小さいなりの良さがある。

何をするにしても学生同士がつながって

一つの物を作り上げていくことができる。

このような体験をしている学生は

きっと教師になってもそのようなことを

子どもたちに態度で示していけると思う。

関わってくれたすべての学生のみなさん

ありがとうございました。

たくさんの宝石の原石を見つけました。

ぜひぜひ来年度も磨いていきましょう!!